子連れフィリピン移住|インター校選びの本音ガイド

子連れフィリピン移住|インター校選びの本音ガイド

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ケンタ

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監修: ケンタ 運営: シグラド合同会社

元フィリピン留学エージェントとして、留学の斡旋・カウンセリング業務に携わってきました。フィリピンへの渡航歴は10回以上、セブ・マニラなど複数の都市を実際に訪れています。

TOEIC900点を保有しており、語学学習や英語力の伸ばし方についても、実体験を踏まえてお伝えできます。

「フィリピンGO!」では、こうした現地エージェントとしての実務経験と渡航経験をもとに、留学・観光・現地生活のリアルな情報を紹介しています。

目次

マニラ首都圏だけでインター校が50校以上ある理由

マニラ首都圏だけでインター校が50校以上ある理由

フィリピンの首都圏には、英語で学べるインターナショナルスクールが50校以上あるそうです。

数だけ見ると、日本の地方都市に住んでいる感覚からするとかなり多く感じます。

なぜここまで選択肢があるのか。

調べてみると、フィリピン自体が公用語に英語を採用している国だという背景が関係しているようでした。

子連れでの移住を考えたとき、住む場所選びと同じくらい重要になるのが「子どもがどの学校に通うか」。

今回はその選び方を、実際に情報収集した内容をもとにまとめてみました。

ケンタ
そんなに学校の数があるんですね、意外でした

そもそもインター校ってどんな学校が並んでいるのか

そもそもインター校ってどんな学校が並んでいるのか

ひとくちに「インターナショナルスクール」と言っても、実はかなり幅があります。

アメリカ式カリキュラムの学校、イギリス式(IB=国際バカロレア)の学校、シンガポール系・韓国系の資本が入った学校など、教育方針も運営母体もバラバラだそうです。

マニラの日本人が住みやすい街ランキングで紹介されているようなエリアには、比較的インター校が集まっている傾向もあるようで、住む場所と学校選びはセットで考えたほうがよさそうです。

エンジェル
同じ「インターナショナルスクール」でも、カリキュラムが全く違うので、パンフレットの雰囲気だけで選ぶのは危険ですよ。

ひと目でわかるインター校選びの数字

ひと目でわかるインター校選びの数字

費用や準備期間を先に数字で押さえておくと、その後の学校見学がぐっと具体的になります。

実際にかかる「本当の」費用は学費だけじゃない

実際にかかる「本当の」費用は学費だけじゃない

学校案内に載っている授業料だけを見て安心すると、あとで意外な追加費用に驚くケースがあるようです。

入学金・施設費・送迎バス代・制服代などを積み上げると、表向きの授業料より3〜5割ほど上乗せになることも珍しくないという声もありました。

見落とされがちな注意点、住む場所とのミスマッチ

見落とされがちな注意点、住む場所とのミスマッチ

学校そのものより先に、通学の負担が家族全体の生活を左右するという声が多く聞かれました。

  • 通学時間:マニラの渋滞は深刻で、片道1時間以上かかる学校もある
  • 編入時期:年度途中の編入を受け付けない学校もある
  • 言語ギャップ:英語での授業についていけるかは子どもによって差が大きい
  • コミュニティ:保護者同士の付き合いが濃い学校とそうでない学校がある

特に通学時間については、コンドミニアムの家賃相場を見ながら「学校の近くに住むか、学費を優先するか」を天秤にかける家庭も多いようです。

エンジェル
現地の保護者に聞くと、学校選びより先に『どのエリアに住むか』で悩む家庭のほうが実は多いんです。通学時間は本当に軽視できません。

こんな声も

編集部が一般的な傾向をもとに構成した声です。

🧑‍💼
30代・小学生の子を連れて移住検討中

学費の高さに最初は驚いたが、少人数制の授業を見学して納得した

👩
40代・駐在で家族帯同

編入時期が合わず、半年ほど別の学校に一時的に通わせることになった

👨‍🦱
50代・現地採用で移住済み

通学バスの時間が想像以上に長く、住む場所を後から変えた

🧓
30代・国際結婚で移住

保護者コミュニティが濃く、思ったより日本人ネットワークができた

※特定個人の発言ではなく、編集部が一般的な傾向をもとに構成した内容です。

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こんな家庭には向いている、こんな家庭は要注意

インター校での教育が向いているかどうかは、子どもの性格と家庭の方針によってかなり分かれるようです。

→ 横にスクロールして続きを見られます
向いているタイプ要注意なタイプ
子どもが新しい環境に適応しやすい子どもが環境変化にストレスを感じやすい
教育費に一定の余裕がある学費の変動に不安がある
将来的に英語圏での進学を考えている日本の学習指導要領に沿った教育を重視したい
数年単位での長期滞在を予定している短期の駐在・移住で編入回数が増えそう

準備の仕方、学校見学までのステップ

準備の仕方、学校見学までのステップ

実際の準備は「情報収集→候補校の絞り込み→見学→出願」という流れが一般的なようです。

手続きに不安がある場合は、留学・移住の相談ができる無料カウンセリングを一度利用してみるのも、遠回りに見えて実は近道になるケースがあるそうです。

よくある質問

よくある質問をまとめました。

Q

英語がまったくできない子でもインター校についていけますか?

A

学校によっては英語補習クラスを用意しているところもあるようです。事前に体験授業やサポート体制を確認しておくと安心です。

Q

学費はどれくらい見ておけばいいですか?

A

年間で60万円〜300万円程度が目安とされ、学年や学校のグレードによって幅があります。入学金や施設費も別途かかる点に注意が必要です。

Q

途中で日本に帰ることになった場合、編入は大変ですか?

A

日本の学習指導要領と内容が異なるため、帰国後に補習が必要になるケースがあると言われています。事前に情報収集しておくと安心です。

Q

ビザの手続きも同時に考える必要がありますか?

A

子連れ移住では就労ビザや扶養ビザの手続きも並行して進める家庭が多いようです。9Gワークビザなどの詳細も併せて調べておくとスムーズです。

まとめ

インター校選びは、学費の数字だけを見て決められるものではなさそうです。

通学時間、編入時期、保護者コミュニティとの相性。

どれも実際に現地を見てみないと分からない部分が多いというのが、調べてみての率直な感想でした。

移住全体の生活基盤については、マニラの生活費のリアルな月額バランガイ制度の基礎知識も合わせて確認しておくと、移住後の生活イメージがより具体的になるはずです。

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