シアルガオ島サーフィン留学完全ガイド|費用・治安

シアルガオ島サーフィン留学完全ガイド|費用・治安

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ケンタ

ケンタ

監修: ケンタ 運営: シグラド合同会社

元フィリピン留学エージェントとして、留学の斡旋・カウンセリング業務に携わってきました。フィリピンへの渡航歴は10回以上、セブ・マニラなど複数の都市を実際に訪れています。

TOEIC900点を保有しており、語学学習や英語力の伸ばし方についても、実体験を踏まえてお伝えできます。

「フィリピンGO!」では、こうした現地エージェントとしての実務経験と渡航経験をもとに、留学・観光・現地生活のリアルな情報を紹介しています。

目次

「結局、シアルガオでサーフィン留学って本当のところどうなの?」

「結局、シアルガオでサーフィン留学って本当のところどうなの?」

「フィリピンでサーフィンを習いながら英語も学べる島があるらしい」。

ケンタがそんな話を聞いたのは、知人のSNS投稿がきっかけでした。

波待ちの写真と、テラスで開かれる英語の授業風景。

正直、本当に両方できるのか半信半疑だったそうです。

調べてみると、シアルガオ島には英語レッスンとサーフィンレッスンをセットにしたスクールが実在し、1〜2週間の短期から数ヶ月の長期まで、幅広いプランがあることが分かりました。

ケンタ
サーフィンと英語、本当に同時に伸びるんでしょうか?

ひと目でわかるシアルガオ島サーフィン留学の基本データ

ひと目でわかるシアルガオ島サーフィン留学の基本データ

まず気になる費用・期間・治安・シーズンを、ざっくり数字で押さえておきましょう。

Q1. マニラ・セブから遠すぎませんか?アクセスの実態

結論、直行便を使えば意外と近いです。

シアルガオ島のシアルガオ空港(サヨン空港)には、マニラやセブから片道1時間〜1時間半程度のフライトが出ています。

空港自体は小さく、到着後は空港から市街地のヘネラル・ルナ地区まで車で30〜40分ほどかかります。

ただし直行便の便数は多くないため、天候や航空会社のスケジュール変更で遅延・欠航が起きやすいという声もあります。

予備日を1日は確保しておくと安心です。

エンジェル
空港が小さいぶん荷物検査もゆったりしていて、南国感がすでに漂ってくる場所ですよ。

Q2. サーフィン未経験でも本当についていける?

Q2. サーフィン未経験でも本当についていける?

多くのスクールは未経験者向けクラスを用意しているので心配しすぎなくて大丈夫です。

ヘネラル・ルナ周辺のビーチには、初心者向けの緩やかな波が立つスポットがいくつもあります。

有名な「クラウド9」は上級者向けの大波で知られますが、初心者はまず別のポイントで基礎練習をするのが一般的な流れだそうです。

英語レッスンとサーフィンレッスンを組み合わせたプログラムでは、午前に英語、午後にサーフィンというスケジュールを組む学校が多く、体力的にも無理のない構成になっています。

ケンタ
運動が苦手な人でも大丈夫そうですね

Q3. 治安は大丈夫?夜のヘネラル・ルナの実情

観光客が集まるヘネラル・ルナ地区は、フィリピン国内でも比較的治安が良いエリアとされています

とはいえ「治安が良い」と「リスクゼロ」は違います。

夜間の路上でのひったくりや、飲酒後のトラブルに関する報告は他の観光地と同様に存在します。

  • 暗い道の一人歩きは避ける
  • 貴重品はコンドミニアムの部屋に置いていく
  • バイクタクシー(ハビハビ)の夜間利用は信頼できる運転手に限定する

治安面の一般的な注意点は、フィリピンで日本人が巻き込まれた事件10選でも具体的な事例を確認できます。

エンジェル
地元の人はとても親切な印象ですが、油断は禁物、というのはフィリピンどこでも共通ですね。

Q4. ベストシーズンはいつ?波と天気の関係

Q4. ベストシーズンはいつ?波と天気の関係

波の質を重視するなら8月〜11月が定番、初心者は3月〜5月の穏やかな時期が過ごしやすいとされています。

シアルガオ島は太平洋側に面しているため、うねりが入りやすい8〜11月にクラウド9などの有名スポットが本格的なコンディションになります。

一方で同時期は台風の通過リスクも上がるため、天候チェックは欠かせません。

反対に3〜5月は波は穏やかですが、その分初心者がじっくり練習しやすい時期という声が多く聞かれます。

フィリピン全体の気候傾向はフィリピン旅行の最適シーズン|島・エリア別に徹底比較でも整理されています。

実際にかかる「本当の」費用はどれくらい?

実際にかかる「本当の」費用はどれくらい?

1週間の滞在なら、レッスン込みで6万〜10万円程度が一つの目安です。

大きく分かれるのは滞在先のグレードと、英語レッスンをどこまで組み込むかという部分です。

ドミトリー中心なら費用は下がりますが、個室コンドミニアムを選ぶと宿泊費が跳ね上がります。

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見落とされがちな注意点

見落とされがちな注意点

「安く行けそう」と油断していると、思わぬ出費や不便に驚くこともあります。

  • ATMが少ないため、島に着く前に現金をある程度確保しておく必要があります
  • 停電が発生しやすく、Wi-Fiが安定しないタイミングがあると言われています
  • サーフボードのレンタル費用がレッスン料と別会計になっているスクールもあり、事前確認が必須です
  • ハイシーズン(8〜11月)は宿の予約が埋まりやすく、直前予約だと選択肢が限られます

語学学校とセットで検討している人は、フィリピン留学エージェント選び方|比較すべき5つの視点を先に読んでおくと、条件の見落としを防げます。

まずは無料カウンセリングでサーフィン留学込みのプランを相談してみるのもおすすめです

ケンタ
ATMが少ないのは知らなかったです、危なかった

エンジェル
現金は多めに、かつ分散して持つのが島暮らしの基本です。財布を1つにまとめないのが鉄則ですよ。

こんな声も

編集部が一般的な傾向をもとに構成した声です。

🧑‍💼
20代・社会人1週間休暇

1週間でも波に立てる回数が増えて、予想以上に上達を感じられた

👩
30代・英語もセットで学びたい層

午前英語、午後サーフィンのリズムが思ったより無理なく続けられた

👨‍🦱
40代・初めての一人旅

夜のエリアは意外と落ち着いていたが、暗い道は避けて正解だったと思う

🧓
50代・長期休暇での挑戦

台風の時期に当たってしまい、レッスンが数日流れたのは想定外だった

※特定個人の発言ではなく、編集部が一般的な傾向をもとに構成した内容です。

こんな人には向いている、こんな人は要注意

結論から言うと、自然を優先して不便さも楽しめる人にはとても向いている場所です

都市の便利さを求める人には物足りなさが残るかもしれません。

→ 横にスクロールして続きを見られます
向いている人要注意な人
自然・波そのものを楽しみたい人買い物・ナイトライフを重視する人
短期集中でスキルを伸ばしたい人停電やネット不安定さに弱い人
のんびりした島時間を求める人予定を細かく詰め込みたい人

マニラやセブと比べた都市型の過ごし方が気になる人は、セブ島とマニラ、一人旅向きなのは?40代50代目線で比較も参考になります。

準備の仕方・始め方のステップ

準備の仕方・始め方のステップ

思い立ってからでも、順番に進めれば準備は難しくありません。

よくある質問

本文で触れきれなかった疑問をまとめました。

Q

一人でも参加できますか?

A

はい、一人参加者は多く、宿やスクールで他の留学生と自然に交流できる環境が整っている場合が多いです。

Q

英語ができなくてもレッスンについていけますか?

A

サーフィンレッスンは実技中心で身振りでも伝わりやすいとされています。英語レッスンは初心者クラスから始められる学校が一般的です。

Q

セブ島留学と比べて何が違いますか?

A

セブは語学学校の選択肢が豊富で都市機能も充実していますが、シアルガオは自然とサーフィン中心の環境が特徴です。両方の目的に応じて選ぶのがおすすめです。

Q

ビザの延長は必要ですか?

A

1〜2週間程度なら観光ビザの範囲内で収まるケースが多いですが、長期滞在の場合は延長手続きが必要になることがあります。

まとめ

シアルガオ島のサーフィン留学は、都市型の留学とはまったく違う体験になります。

波と向き合う時間、島特有の不便さ、そしてゆっくり流れる時間。

それらすべてが「行ってよかった」と思わせてくれる理由になっているようです。

費用や治安の目安はあくまで一つの参考として、自分の休暇や体力に合わせてプランを組んでみてください。

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