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小学生の留学は年々増加!コロナ禍でもできる小学生の留学を徹底解説

将来子供には「世界で活躍する人材になって欲しい」と考えていたり「英語力を身につけて欲しい」と考えている親の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は小学生から留学ができる学校がここ近年増えてづけています。

子供のうちに英語の勉強を始めておくとメリットが沢山あります。

そこで今回は小学生の留学について徹底解説しています。

またこのコロナ禍でも留学できる方法を紹介していますのでぜひご覧ください。

小学生に英語の勉強が必要な理由

小学校での英語学習の変化

政府は2020年に教育改革の一環として、小学校での英語学習を必修化しました。

小学校3・4年生は従来外国語活動として5年生から行われていたカリキュラムを3年生から開始に変更しました。

これにより年35単位、週1回の英語の授業が行われるようになりました。

外国語活動を前倒しにする事で、英語に慣れ親しむ時間を増やし、英語学習への意欲を高めたい狙いがあります。

この外国語活動では座学というよりも、歌やクイズ、ダンスなども取り入れたアクティビティを中心に行われます。

リスニングとスピーキング力を身につけるカリキュラムが作られていて、簡単な挨拶、簡単な会話などの練習もあり、初歩的な英語をかじって学びます。

小学校5・6年生は英語が正式な教科として授業に加わります。

これまで中学生で行われていた勉強が前倒しされた形になります。

これにより年70単位、週2回の英語の授業が行われるようになりました。


5・6年生からはリーディング・ライティングの授業も加わり本格的な英語の学びがスタートします。

これまで中学生で学んでいた疑問視・代名詞・過去形などの文法を小学校卒業までに勉強する事になります。

更に英語授業には学級担任に加え、英語専門の先生もしくはネイティブの外国人講師が加わる事もあります。

小学生のうちに英語の基礎を勉強し土台を固めておく事で、中学校で更に高い英語力を身につける事を狙いとしています。

また新学習指導要領の中には新しく「モジュール授業」という短時間学習がと入れられています。

モジュール授業とは、通常45分の授業を3等分した15分事の短時間学習を行い、3モジュールを1回分の授業に当てはめるというやり方です。

朝の読書時間などに使われていた時間がこのモジュール授業に該当し、行われる事になります。

世界の小学生の英語力

日本ではアジア諸国の中でも英語力は高いとは言えない現実があります。

例えば2019年のTOEFLスコアの平均点は、日本はアジアの各国の中でワースト3でした。

これは他国が英語教育を開始した時期に関係していると言われています。

タイは1996年、韓国は1997年、中国は2001年と他国は英語教育をいち早く実施していました。

特に国家戦略に英語教育を取り入れる国もあり、国全体としてグローバル社会で活躍する人材輩出に力を入れていました。

それに対し、日本では2020年から小学3年生から英語学習の前倒しが行われるようになりました。

日本が他国に比べて出遅れてしまったのは明らかです。

出遅れてしまった故に、大人になった時に英語を使ってビジネスできる人材が他国より少ない状態に陥っています。

今後は日本人も更なるグローバル人材輩出、英語を駆使して仕事をする事が求められます。

その為には小学生の頃から英語を学ぶ事は欠かせません。

小学生が英語を学ぶメリット

小学生が英語を学ぶメリットは3つあります。

1つ目は「英語脳」を育てることができる事です。

英語脳とは、英語を英語で理解する力です。

日本語に毎回訳さずに英語を使えることは高い英語力を身につける為には欠かせません。

言語学習は一定の年齢を超えると言語取得が難しい臨界期に突入すると言われています。

臨界期は9~10歳頃と言われていて、まさに小学生が該当します。

また英語を学ぶのが早すぎると、今度は日本語の取得へ影響が出てしまうデメリットがあります。

その為小学生が英語を学ぶのはまさにベストタイミングと言えます。

メリット2つ目は「英語学習への抵抗が少ないこと」です。

日本語を勉強していた人がいきなり英語の勉強を始めると、難しさから抵抗を感じてしまう人も少なくありません。

小学生はまだ脳が柔らかくスポンジの様に吸収力が高い時期です。

その時期に英語を勉強する事は抵抗意識が生まれる前に勉強を進めることができます。

抵抗が少ない時期から英語学習を開始する事で、無理なく英語を取得することが可能です。

注目を集めている小学生の留学

こうした背景から、年々小学生で留学をさせたいと考える親御さんや、子供自身が海外に行ってみたい、英語を勉強してみたいと考える人が増えています。

実際に小学生でも留学は可能です。

小学生の留学について詳しく解説していきます。

小学生の留学とは

小学生は夏休みや冬休みなどの休暇を利用した短期留学が人気を集めています。

サマースクールとも呼ばれ、各学校で期間中に勉強とアクティビティが組み込まれてプログラムが作られています。

その中で英語を学ぶ機会・英語を使う機会が用意してあるので、子供は実際にインプットした英語をアウトプットの場として活用する事ができます。

しかし現状コロナウイルスの影響もあり海外渡航は難しい状況が続いています。

そこで今注目を集めているのが小学生のオンライン留学です。

オンライン留学は、海外の語学学校の授業を自宅にいながら受講できます。

海外渡航が難しい今、オンライン留学は通常の留学の代替えとして人気を集めています。

小学生のオンライン留学とは

小学生のオンライン留学とは、小学生向けに行われていた留学のプログラムがオンラインで行われます。

実際に海外にいる先生や同じように留学を希望している子供がグループになって勉強する事ができます。

自宅から勉強していても、画面越しに世界とつながることができるので臨場感を味わいながら勉強する事ができます。

オンライン留学の授業では同じ参加者とのチームプレイやディスカッションを行います。

自ら発言する機会が多く用意されているので、積極的に参加することが求められます。

海外の参加型授業は日本の学校の授業とは異なり、子供たちにとってはとても新鮮です。

英語を英語で勉強でき、外国人の先生から勉強できる体験は勉強面でも良い刺激を与えてくれます。

「もっと英語を話してみたい!」「もっと英語を勉強してみたい!」という意欲を沸き立たせてくれます。

小学生のオンライン留学のメリット

小学生がオンライン留学をする際のメリットは3つあります。

1つ目は「親の負担が少なく留学できること」です。

これまで小学生の留学には、親も付き添いで行かないといけないという課題がありました。

現地まで一緒に飛行機で行き、授業以外は一緒にいる必要がありました。

しかしオンライン留学は自宅で受講が可能なので、付き添いで移動する・現地滞在中にサポートをするといった負担がありません。

親御さんにとって負担が少ないので、オンライン留学は安心して参加させやすいです。

2つ目は「費用を安く抑えられる事」です。

留学は莫大な費用がかかりがちです。

しかしオンライン留学は自宅で受講が可能なので、通常の留学に比べて格安で勉強する事が可能です。

オンライン留学の費用は通常の留学に比べて各語学学校は格安で授業を提供しています。

小学生留学の場合は保護者同伴になるので費用も多くかかりがちです。

オンライン留学は費用を安く抑えられるので出費の負担も少なく家計には大いに助かります。

3つ目は「気軽に参加ができること」です。

これまで留学に対し、ハードルが高いイメージを持っていた人も多いと思います。

しかしオンラインは日本にいながら参加できるので、これまで以上に誰もが気軽に参加できるようになりました。

「小学生の間に海外に行かせてまで勉強させるのはちょっと…」と思っていた人も「オンラインでは一度試してみようかな」と前向きに検討し、参加してみる人が多いです。

まとめ

英語を身につける為には、小学生の間に勉強する事が最適だとされています。

子供の英語力を上げたいと考えている人は、日本語にも影響なく英語への抵抗もない小学生の間に英語への関心を高めておくことが大切です。

この記事では最近人気を集めている小学生のオンライン留学について紹介しました。

オンライン留学は日本にいながら海外の学校で勉強できるので、渡航の必要がありません。

親の負担も少なく、誰もが気軽に参加しやすいメリットがあります。

小学生のお子さんがいる親御さんで、子供の英語力を上げたいと考えていたり、留学させてみたいと考えている方は、この記事を参考にぜひオンライン留学を検討してみて下さい。


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